養老公園 - 岐阜県の西南部・西美濃の養老山麓に位置する広大な自然公園
養老公園・・・どんどん触れて、ますます感動。
養老公園は、岐阜県の西南部・西美濃の養老山麓に位置する広大な自然公園です。園内には、親孝行物語の「孝子 源丞内」伝説と日本の滝百選・名水百選でもある「養老の滝」や、不可思議な空間が特長な「養老天命反転地」、自然の地形と環境を生かした公園「岐阜県こどもの国」をはじめ、自然と一体になれるスポットがいっぱいです。
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花ごよみ
date掲載日:2010年08月29日
10月に こどもの国 で開催する ハロウィンのかわいいインテリア作り で、カラムシのヒモで結んだりする と、案内させて頂きました。
http://www.yoro-park.com/modules/extcal/event.php?event=158

さて、ところで カラムシ って、どんな植物なんでしょうか??
養老公園の中にある 養老天命反転地 に、石を積み上げて作った『昆虫山脈』があります。この岩山の途中にカラムシが生えていました。

カラムシ イラクサ科 カラムシ属
Boehmeria nipononivea Koidz.

今は花は咲いていませんが、葉の裏が白くシソの葉のような形をしています。
9月中旬には花が咲きますから、花が咲いたら、又記事も更新させて頂きます。

河川の堤防などに良く生えて居り、畑などでは駆除するのがとても大変な雑草です。

とても丈夫な繊維が取れるため非常に古くから栽培されたりしており、縄文時代の人たちは、この皮から取った繊維で服や釣り糸、漁網などを作っていたようですよ。
カラムシ と言う名前は、皮を剥きやすくするため 幹を蒸す(からをむす)ところから付けられたようです。

紵(ちょ・お)とも言いますが、名将・上杉謙信は、この紵を京都に販売する事で軍資金を作ったと言われております。

現在、国指定無形文化財の小千谷縮、越後上布の材料として、福島県内で栽培されています。


養老公園には、岐阜県が国有地を無償でお借りして開園している場所があります。